Shoko

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眠るのに大事なのは、切り替え。私も前は……

働いて、帰ってきて、ちょっと休憩して。うとうと眠くなって……気がついたら朝。寝起きもスッキリって日は本当に気持ちいいですよね。でも今、そうじゃない方がすごく増えています。眠ることは、空気のようにあたりまえのこと。でも、それがなくなってしまうと、どんなに大事なものだったのか、身をもって体験することになります。なにを隠そう、開発した私自身も、痛い思いをした1人でした。前はあんなにストンと寝ていたのに……。でも、ある時から急に寝られなくなってしまったんです。ちょっと寝たかと思ったら、もう朝。寝た気もしないし、朝、全然疲れも取れていない……。今から振り返ると、ちょうどそのころ重いストレスがあることを抱えていて。ふとんの中で仕事のこと、今後のことを考えてばかり。もう、毎日決まってふとんの中で考え事をしていました。「〇〇さんに、あんなふうに言われた。ショック……」「あの件、今度上司に報告しなきゃ……。また責められるのかな」「私、もういい歳になってきたけど、このままでいいのかな……?」ぐるぐると、頭の中をめぐります。ずっとこんな状態で、考え事のスイッチを切ることができませんでした。「今日は、もうおしまい」って手放すのが、とにかく下手だったんです。つらかったし、なにより怖かった。このままおかしくなってしまうんじゃないかと思って、慌てました。すぐに、ネット検索。おすすめされていたカモミールティーやホットミルクを飲んでみました。でも、全然変化なし……。さらに調べたところ、ふとんの中で考え事するのはよくないらしい、ということがわかりました。でも。ふとんに入ると、無限に不安や悩みが湧き出してきます。どうにも止められない。だから、気分を切り替えようとしてスマホをいじって……。目が冴えてしまって、余計眠れない、の繰り返し。そんな状態でダメもとで試したのが、ビターオレンジの香りでした。正直にいって、試したというよりは、偶然近くにあったからとりあえず使ってみたんです。実は、私はもともと熱海でまちづくりのNPOスタッフをしていました。伊豆の素材のビターオレンジを使って、お土産品を作ろうとおもって動いていたんです。(こんなご縁もあって、SWITCH meの運営会社は熱海にあるんです。そう、あの温泉地の熱海です。)

毎晩シュシュっ。私の眠りが変わった理由は……

スーーっと眠くなって、気がついたら朝。頭も体もスッキリ。そんな日は本当に気持ちいいですよね。でも今、そうじゃない方がすごく増えています。なにを隠そう、開発した私自身も、そんな1人でした。前は「おやすみ3秒」と言われるほど寝入るのが早くって、すっと休めない人の話を聞いても、全く共感できなかったんです。苦しいなんて、思ったこともありませんでした。でも、ある時から急に休めなくなってしまったんです。そもそも、私は休むのがすごく下手。どうにも、力の出し方がうまく調節ができない状態になってしまうんです。ついつい抱え込んでしまって。長い時間がんばればなんとかなると思って、休みを削り。時間がもったいないって思って、寝る時間を減らして、なんてことをしょっちゅうしていました。(下手すぎて、まったく動けなくなってしまった時期も何度かあります。お恥ずかしい話ですが……)「今日は、もうおしまい」って手放すのが、とにかく下手だったんです。だからこそ、なのだと思います。長い1日が終わって、寝床にゴロン。ちょっとだけ、スマホをみて…と思ったらついつい長い時間いじってしまう。結局、休めない。こんな日が長く続いたある日。重めのストレスを抱えていたからでしょうか。急に横になっても休めなくなっちゃったんです。目を閉じてもだめ。チクタクチクタク。時間がすぎていきます。最初は「あー、なんだか目がさえちゃってるのかな」ってお気楽なかんじでした。でも、数日続くとさすがにつらいんです。体も重い。このころを境に、調子が出ない日が続きました。眠れる日があっても、寝た後のスッキリ感がありません。そんな日が続きます。考えることは、「どよよん」としたことばかり。夜寝る時間がくるのが、そして休めないのが、段々怖くなっていきました。ちょうどそのころのことです。SWITCH meの会社は熱海にあるんですが、私はもともと熱海でまちづくりのNPOスタッフをしていました。伊豆の素材のビターオレンジを使って、お土産品を作ろうとおもって動いていたんです。

睡眠に関連する研究で、ノーベル生理学・医学賞

今年のノーベル生理学・医学賞は、眠りに関するメカニズムを発見したアメリカの研究者に送られましたね。 ※1身体は、独自のリズムを刻んでいます。一般的には、体内時計と言いますが、専門用語だと概日リズム(サーカディアンリズム)と言います。この、リズムは、遺伝子が決めているってご存知でしたか?今年2017年のノーベル生理学・医学賞は、その遺伝子を突き止めた研究者に贈られているんです。眠りに関する研究はここからぐんぐんと進んでいくことになります。かなり専門的なので、興味があればぜひ一番下のリンクをチェックしてみてください。それから、「生活のリズムと体内の時計とがうまく同期しなくなると,がんや神経変性疾患,代謝疾患などのリスクが高まる」ということがわかったんです。逆にいえば、何はともあれちゃんと体内のリズムと生活のリズムがあって寝られれば、大きな健康リスクは抑えられる、ということです。ただ、現代の世の中は夜遅くまで仕事をしたり、明るい場所にいて生活リズムが狂いやすい環境がズラリとそろっている状態。一度大きく狂ってしまうと、体内の時計そのものもおかしくなっていく。体内時計がズレはじめると、さらに夜眠れない…というような悪循環にもつながってしまいます。そんなとき。SWITCH me アロマミストを使って、自分の眠りのリズムをベースにして、体のコンディションも整えてもらえればうれしいなと思っています。※1 日経サイエンスの特集記事「2017年ノーベル生理学・医学賞:体内時計を生み出す遺伝子機構の発見で米の3氏に」2017年10月3日

眠りやすい季節になっても、眠れない?

ひと雨ふるごとに、秋の気配が強くなる季節。夏の夜みたいに蒸し暑くなくなって、過ごしやすくなる9月後半。過ごしやすいのは、昼も夜も同じ。やっぱり、眠りやすい温度ってあるんです。一般には、寝室の室温は25℃~28℃が最適と言われています。この時期は、自然と眠るのにピッタリというわけです。環境は整えたのに、眠れない……という方へ。自分のまわりの環境だけじゃなくて、眠る本人も準備ができていなければ、眠くならないんです。例えば、昼間のミスについて「やってしまった……」と考えたり、「明日の、あの話し合いが……」と気が重くて不安になったりしていませんか?ついつい、エンドレスで考えてしまいますが、眠るには、いったん現実世界の悩み・不安・緊張を手放す作業が必要です。ゲームのスイッチを一旦オフにするような感覚です。(ゲーム機もパソコンも、ずっと使っていると熱くなってくるじゃないですか。ずっと熱い状態だと、よくないですよね?)寝るのは、「一旦オフボタン」を押すようなもの。でも、人間には残念なことに「電源ボタン」がないんです。だから、ちょっと工夫をしないと、うまく「オフ」にできない方もいます。(おそらく、この文章を読んでいる方もそうかもしれません)上手に「オフ」にするには、いくつかのコツがあります。まずは、寝る前に「刺激」を入れないようにすることが大事。スマホをベットで見るのをやめましょう。あとは、朝ちゃんと起きて朝日をあびること。(しっかり電源オンしてあげると、スイッチも切りやすくなる、ということです)それでもダメなら、香りで試してみませんか?「SWITCH meアロマミスト」を使うと、自然とスイッチオフしやすい状態になりますよ。※ ちなみに……、SWITCHme (スイッチミー)のミストは、電源をオフするようにスッと自分のモードを切り替えられたらいいな、という思いで名付けています。