ねむれない理由。実は、不安なきもちが原因……?

夜、スーーーと眠くなって、ハッと気がついたら朝。パチっと目があいて、体を起こすとなんだか軽くなっている―――――――。


こんなふうに眠って起きた日は、本当に朝から気持ちいいですよね。でも、最近はそんなふうに眠れない方が増えています。

身体がぐったりと疲れているのに、なぜだか目が冴えてしまう。横になっても、なかなか眠たくならないし、寝がえりをうっていたら1時間、2時間と経過してしまう……。

そんなこと、ありませんか?


実は、以前の私もそんな状態でした。

そのころの私は、不安やストレスで押しつぶされそうだったんです。


昼間にしでかしたミスにしょげかえり、「明日、また失敗したらどうしよう」ってオロオロして。さらには、「こんな状態で、将来どうなっちゃうんだろ」なんて思うことも。恐ろしい未来を思い描いてグッタリ……。こんな状態だから、早く寝て忘れてしまいたいんですが、なぜだか目がハッキリ冴えてしまって眠れなかったんです。

深夜。

不安と後悔が渦巻く中、暗い部屋で布団をかぶって寝ようとしているのに寝られない……。焦れば焦るほど、結局眠れませんでした。そして、翌朝フラフラの状態で出かけていくのくり返し。


今思うと、そのころの私は疲れすぎていたんだと思います。

疲れすぎているのに、なぜだか「休む」ってことにOKを出せなくなっていました。視野がすごく狭くなっていたんだと思います。そんなときにふっと出会ったのが「香り」。いい香りをかぐと、その瞬間気持ちがやわからくなって。ちいさく見える切り替えが、私を救ってくれました。


この経験をもとに、私みたいに悩んでいる方に「ふぅ」と息をはいて休んでほしい。そう思って作ったのがSWITCH meアロマミストです。


少し自分が復活してから、自分がうまく休めない理由を探りました。いろんな本を読んで、いろんな人の話を聞きました。


悩みの根っこにあるのは、大きく3つ。

1、 うまく断れない

2、 自分で抱え込んでしまう

3、 切り替えが下手。


あれ?ぜんぶ精神的なことなの?と思った方。


ぐっすり寝るのに、一見関係なさそうに見えるこの3つがキーポイントになるのは、自分の身体が「眠るモード(休息モード)」に入りにくくなってしまうから。


頭の中で不安や悩みをぐるぐる「リピート再生」すると、目が冴えてしまうんです。緊張してたり、不安だったりすると、ぐっすり眠れない理由は、ここにあります。太古の昔、森や山で暮らしてる際に、夜クマに襲われる可能性があるのに、グッスリ眠っていたら食べられてしまいますよね。


そんな事態にならないように、人間の体に備わっている機能が今の社会環境にフィットせず、暴走してしまっている状態ともいえます。


逆に、この3つが上手になるということは、少しずつ休むこと、自分を大切にできるようになることと同じ。まずは、今の自分の状況を意識するだけでも違ってきます。


オススメなのが、ステップをふんでいくこと。「見える状態にすること」。「アサーティブ」になること。そして、「手放す」こと、の順番がオススメです。


まずは、見える状態にすること。

今自分は何に不満があって、なにで悩んでいるのか大きな紙(A4の紙の裏紙が躊躇なく書きなぐれてオススメ)に雑に書き出してみてください。思考が同じことで堂々めぐりをしていることに、気がつけます。毎日書いてみるのもおすすめ。

ただ、同じ悩みをひたすら書いて文字にして眺めます。これをくりかえしていくと、次第に「あれ?これってこういう意味だったかも」「ここに着眼したらいいのでは?」「解決のヒントになりそうな人・ものがあった!」に気がつけるようになります。


次に、アサーティブになること。

アサーティブになるとは…建設的な自己主張をするということ。お願いされることにただYESと言うのではなく、「こういう条件だったら、できます」と自分ができることを伝えていくこと。書くとすごーくシンプルに見えるけれど、これがなかなか難しい。(笑)


最後に、手放すこと。

すべてをコントロールできたらどんな楽だろうって、私も考えます。でも、相手もいるし、自分も生身の人間です。上手に動けないこともある。運だってある。そう思ってある種あきらめる。自分がなんとかできることに集中し、それ以上なんとかしようとしないこと。


できないことに心を配りすぎると、消耗しますし、心も擦り減ってしまいます。すり減りすぎて病気になってしまったら、元も子もありませんよね。


一度にすべてを変えるのは難しくても、少しずつ取り組むだけで毎日がじっくりと変わっていきます。


ちょっとだけ哲学的……かもしれません。できることからで、大丈夫です。

少しだけ取り入れるだけでも、ずいぶん違います。(この3つは、私自身がのたうち回って見つけた方法でもあります……。)


とはいえ、そんなにすぐにガラリと自分の気分は変わらないし、変えにくい……。そんなときに力を発するのが「香り」です。


強い強い切り替え力のある香り。

どういうことかというと、ちょっと例えはおかしいですが、もうシンドイ、ツラいようと思っても、カレー屋さんの前を通ると「あ、カレーだな」って思いませんか?そういうことです。


もんもんしていても、ふっと「今」に引き戻してくれる香り。これを上手に使いませんか?

カレー屋さんの香りもステキですが、寝る前やリラックスしたい時だとちょっと違いますよね。寝る前に、かぐと幸せな気分になれる香りをかぐ……。かなりがんばっている自分を甘やかす時間、とでもいうのでしょうか。


そんなシーンをイメージしながらつくったのが、眠りのミストSWITCH me。甘すぎず、柑橘系なのに深くて落ち着く香りです。青みもえぐみも少なく、どんな方にも使っていただきやすく仕上げました。


この香り、実は近年、脳科学や嗅覚の研究が進みやっと作用のメカニズムがわかってきました。いい香りをかぐと身体がゆるみ、ゆるむと眠りやすくなる。眠っている時間は、身体と心のメンテナンス時間であることも、わかってきました。

メンテナンスをちゃんとすれば、長く気持ちよく使えるのは、道具も、自分自身の身体も、こころもおんなじなんです。

香りを使うメゾッドは古い古い歴史があるもの。数千年以上の歴史の中で体系化されてきたものでもあり、先端科学でも注目される香り。

辛さを、じっと我慢するのはもったいないなって思います。

香りのちからを、上手に毎日の生活に取り入れませんか?


SWITCH meの眠りのミストが、役に立てたらこんなにうれしいことはありません。

良い出会いが、ありますように。

アロマミストのメインの香り・ビターオレンジがとれる農園からの一枚。伊豆の海をながめて撮影した一枚。こんな海を見ながら育った、もぎたて伊豆産ビターオレンジのフレッシュなのに深くて落ち着く香りをお届けします。

SWITCHme 読みもの

夜眠れない。途中で起きてしまう。ついお酒に頼ってしまう、という方へ。スッと眠れるちいさなヒントをお届けします。

あなたのスイッチを、切り替える。

www.switchme.jp